
鈴木 喜計
Yoshikazu Suzuki
初めまして、鈴木喜計です。
この度は私のオフィシャルサイトにご訪問頂きまして誠にありがとうございます。
私たち君津システムグループは、地質汚染の調査・浄化において、顧客満足を最優先に完全浄化を果たす環境地質学のプロフェッショナル集団です。
日本は戦後復興と高度経済成長の影で、公害問題という深刻な課題に直面しました。1960年代には、大気汚染や水質汚染、騒音・悪臭などの環境問題が深刻化し、国民の生活環境は危機的な状況に陥りました。しかし、1970年の公害国会を契機に、関連法の整備や環境庁の設置、地方自治体の対応強化が進み、公害撲滅に向けた取り組みが本格化しました。
私は1973年から行政官・技術者・研究者としてこの分野に携わり、公害対策の一翼を担いました。しかし、空気や水の浄化が進む一方で、有害物質の一部は大地に埋められ、後に土壌・地下水汚染として顕在化しました。1980年から私の研究グループは、調査・対策手法を確立し、日本の地質汚染対策の基盤を築きました。この成果は「君津システム」として広まり、環境地質学の確立にも貢献しました。
2004年には君津システムを起業し、国内外での地質汚染調査・浄化、環境デューデリジェンス支援を行ってきました。その経験から、地質学的立地適正を考慮した土地利用こそが、長期的な費用便益を最大化する鍵であることを痛感しました。
現在、私は廃棄物最終処分場の適正な開設・運用・閉鎖に関する国際的な研究に取り組んでいます。地球は私たちホモサピエンスが住み続ける唯一の場所です。世界中の人々がグローバルな視野を持ち、身近な環境から行動すれば、より良い未来が築けると信じています。
また、地球環境問題に取り組むため、地質環境教育機関「Field School」の創設を目指しています。日本の成功例を継承し、失敗を繰り返さないための具体的行動を加速させてまいります。今後ともよろしくお願いします。
経歴
1951年千葉県君津市生まれ。大学でリモートセンシングシステム等の工学を学び、1973年から君津市技術吏員として31年間勤務し、大気・水質・土壌汚染などの調査研究や環境保全技術の開発に従事。1980年以降、地質汚染調査・浄化の研究に特化し、環境省や通産省の委員を歴任。1995年、阪神淡路大震災で地質学会調査団を派遣し、「震災地質汚染」を発表。2002年、土壌汚染対策法の国会参考人を務める。2004年、君津システム株式会社を設立。国内外で技術者育成や環境修復事業を推進し、多数の学術論文を発表。受賞歴多数、2024年に千葉県知事表彰(環境功労)を受賞。
1950年代-1970年代
1951年
千葉県君津市に生まれる
1973年
君津市技術吏員として君津市環境部に奉職(~2004年)。
大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・振動・騒音などの調査研究・健康影響・防止技術開発に従事
大気汚染リモートセンシングシステム、騒音振動自動計測システム、環境保健サーベイラン スシステムを開発
1980年代
1980年
地下水盆管理と土壌・地下水汚染の研究を本格化
1989年
~
2002年
日本地質学会技術研修会で地質汚染調査・浄化技術者を育成
(国内1000名超)
1989年
~
2004年
君津市オンサイト研修プログラムで地質汚染調査・浄化の研究者・
技術者を育成(国内外1500名超)
1990年代
1994年
日本地質学会小藤賞(画期的な発見と新概念)
環境賞(土壌・地下水汚染浄化に関する先端的研究)
1995年
日本地質学会賞(地下水の量と質の保全)
阪神・淡路大震災で日本地質学会ボランティア調査団500名を派遣、「震災地質汚染」を学会発表
スロバキア国の環境汚染修復計画を企画立案・技術指導(外務省)
1995年
~
2001年
土壌汚染等修復国家プロジェクト(通産省)で委員・研究員として Bioremediation を成功させる
1990年代後半
~
2000年代初頭
地下水汚染事件で鑑定人を務める(福島地裁・横浜地裁・東京地裁)
2000年代
2000年
~
2004年
君津市業務として地質汚染浄化TLOに専念
2002年
2004年
土壌汚染対策法の国会参考人として参議院に出席
君津システム株式会社を起業
2010年代
2013年
君津市長表彰(公益のための寄付)
紺綬褒章を受章。君津市長表彰(教育環境整備)
2016年
君津市長表彰(特許収入の納付)
2020年代
2023年
君津市長表彰(環境労務)
2024年
THE WALL STREET JOURNAL Next Era Leader’s Award を受賞
千葉県知事表彰(環境功労)
